ASSETS
老後が不安。
でもどうしていいか、
何がいいのかわからない。
今は長生きできる時代「人生100年時代」と呼ばれる時代です。でも生きていくには「お金」は必要、でも今の現状は、ゆとりある老後を送るのに2000万円では不足すると言われています。では実際はいくらくらいいるのでしょう。
老夫婦2人でゆとりある生活を送るためには、毎月36.1万円が必要とされており、これは毎月年金以外に15.9万円を準備する必要があることを意味します。
【夫婦2人の場合】老後のためにどれくらいの金額を準備すればよいのでしょうか?
1965年には1人の受給者を約9.0人の働く世代が支えていましたが、
2021年には約1.8人で支える状況に変わりました。
今後の予測では、現役世代の負担がさらに増えていくことが示されています。
公的年金制度は、最初は男性のみが対象で受給開始年齢は55歳でした。現在では、男女ともに受給できますが65歳に引き上げられています。
今後は、さらに受給開始年齢が引き上げられたり、
受給額が減額されたりする可能性もあります。
後期高齢者の医療費負担は2022年度から引き上げ窓口負担も増えるています。
しかも医療費だけでなく介護費用も年々増加しています。
介護保険の総費用は2000年と比べて2019年には約3倍となり、65歳以上の方が支払う介護保険料も、約2倍に増えています。
老後の生活における医療費や介護費の負担が増加する中、
将来を見据えた資産形成が必要です。
不動産以外ではよい運用先はないと言われています。
節税対策にはなっても毎月の積立が必要で60歳までは引き出せない投資や、
元本割れする投資もあります。しかし、不動産投資は自己資金を少なく設定し安定した「家賃収入」で資産形成が可能なのです。
マンション投資ってどんな仕組み?
購入されたマンションを賃貸して
家賃収入を得る投資方法になります。
ローン返済は家賃収入で返済していくため、
手元資金は少なく他人資本で資産を築き、
ローン完済後には家賃収入が不労所得となります。
メリットだけでなく
もちろんリスクもあります。
対策
物件選定
立地・駅徒歩・グレードなどの条件において
賃貸ニーズの高い物件をご購入。
賃貸管理
不動産会社とのネットワークが強く、
実績のある管理会社にお任せする。
対策
適正家賃
周辺物件と比較するなど適正であるか確認することで
家賃下落を軽減することができます。
築年数が大切
理想は中古物件です。
新築時と比べると家賃が下がり安定する為です。
対策
適切なタイミングの設定
市場が好調な時期に売却を計画する。
信頼できる不動産エージェントと契約し、
効果的な売却を目指す。
希少価値のある物件
希少価値のある立地の物件を選ぶことが大切で、
売却のリスクを減らせます。
上記以外にも
リスクはこんなにあります。
でも、対策をしっかりしていればリスクは
いい投資物件を見極める武器になります。
ロイズコーポレーションは
全てのリスクの対策をご提供できます。