ASSETS

資産運用

TOPASSETS

老後が不安。
でもどうしていいか、
何がいいのかわからない。

  • 01

    少子高齢化による老後の
    生活資金不足が今問題に!

    今は長生きできる時代「人生100年時代」と呼ばれる時代です。でも生きていくには「お金」は必要、でも今の現状は、ゆとりある老後を送るのに2000万円では不足すると言われています。では実際はいくらくらいいるのでしょう。
    老夫婦2人でゆとりある生活を送るためには、毎月36.1万円が必要とされており、これは毎月年金以外に15.9万円を準備する必要があることを意味します。

    【夫婦2人の場合】老後のためにどれくらいの金額を準備すればよいのでしょうか?

    少子高齢化による老後の生活資金不足が今問題に!
  • 02

    身近な年金制度の現状をご存じですか?!

    1965年には1人の受給者を約9.0人の働く世代が支えていましたが、
    2021年には約1.8人で支える状況に変わりました。
    今後の予測では、現役世代の負担がさらに増えていくことが示されています。

    身近な年金制度の現状をご存じですか?!
  • 03

    平均寿命と公的年金受給開始年齢の
    差が開いてきている!

    公的年金制度は、最初は男性のみが対象で受給開始年齢は55歳でした。現在では、男女ともに受給できますが65歳に引き上げられています。
    今後は、さらに受給開始年齢が引き上げられたり、
    受給額が減額されたりする可能性もあります。

    平均寿命と公的年金受給開始年齢の差が開いてきている!
  • 04

    医療費と介護費が増加の一方です。

    後期高齢者の医療費負担は2022年度から引き上げ窓口負担も増えるています。
    しかも医療費だけでなく介護費用も年々増加しています。
    介護保険の総費用は2000年と比べて2019年には約3倍となり、65歳以上の方が支払う介護保険料も、約2倍に増えています。
    老後の生活における医療費や介護費の負担が増加する中、
    将来を見据えた資産形成が必要です。

    医療費と介護費が増加の一方です。
  • 05

    運用では何がいいのだろう?

    不動産以外ではよい運用先はないと言われています。
    節税対策にはなっても毎月の積立が必要で60歳までは引き出せない投資や、
    元本割れする投資もあります。しかし、不動産投資は自己資金を少なく設定し安定した「家賃収入」で資産形成が可能なのです。

    運用では何がいいのだろう?

マンション投資ってどんな仕組み?

購入されたマンションを賃貸して
家賃収入を得る投資方法になります。
ローン返済は家賃収入で返済していくため、
手元資金は少なく他人資本で資産を築き、
ローン完済後には家賃収入が不労所得となります。

マンション投資の仕組み

MERIT

  • 01
    少額資金で
    資産づくり
  • 02
    生命保険
    代わり
  • 03
    老後の安定
    収入
  • 04
    不動産は
    実物資産
  • 05
    インフレに
    強い
  • 06
    相続対策に
    なる

メリットだけでなく
もちろんリスクもあります。

  • 空室になるリスク

    対策

    • 物件選定

      立地・駅徒歩・グレードなどの条件において
      賃貸ニーズの高い物件をご購入。

    • 賃貸管理

      不動産会社とのネットワークが強く、
      実績のある管理会社にお任せする。

  • 家賃相場が下がるリスク

    対策

    • 適正家賃

      周辺物件と比較するなど適正であるか確認することで
      家賃下落を軽減することができます。

    • 築年数が大切

      理想は中古物件です。
      新築時と比べると家賃が下がり安定する為です。

  • 売却リスク

    対策

    • 適切なタイミングの設定

      市場が好調な時期に売却を計画する。
      信頼できる不動産エージェントと契約し、
      効果的な売却を目指す。

    • 希少価値のある物件

      希少価値のある立地の物件を選ぶことが大切で、
      売却のリスクを減らせます。

上記以外にも
リスクはこんなにあります。

  • 火災リスク
  • 地震リスク
  • 賃貸管理会社倒産
  • 家賃滞納リスク

でも、対策をしっかりしていればリスクは
いい投資物件を見極める武器になります。
ロイズコーポレーションは
全てのリスクの対策をご提供できます。